犯罪者系クズと非犯罪者系クズについて

毎日インスタント食品のように消費されるセンセーショナルなニュースは、やはり無職、引きこもりの犯罪が嫌がおうにも目につく傾向があると思う。

最近あったバーベキュー殺人事件の26歳の男。

俺とドンピシャで同じ年齢、境遇は犯人が辿ったものには及ばないものの、大きなカテゴリーで分ければ恐らく同じところにいるんだろうか・・・・。

そういうニュースを見たり聞いたりすると何か危険な存在として自分が見られているんじゃないかという被害妄想スイッチが入ってしまう。

犯罪起こしそうこの人・・・・みたいな。

ないからそんなの。過去の悪行なんてPDでちょっとエロ動画をごにょったことがあるる、友達がビックリマンチョコを万引きしているのを見て見ぬふりをする、それくらいの可愛いもんだ。

ほんとに犯罪系のそれとは無縁、マックス無縁で生きてきたのにも関わらず、そういう被害妄想スイッチが入ってしまう。

堂々としてればいいのにも関わらず、やはり生活に少し影を落としてしまう。

なんなんだろうこの虚無感、なんて悲しい結末なんだろ。

みんなが跨いではいけないラインを、衝動的にしろ跨いでしまうのは本当に悲しい。

やっぱり想像力だ。どれだけ憎たらしい奴にも親兄弟、友人恋人がいるかもしれない、そんな色んな繋がりを修復不可能な形で切っちゃいけないんだ。

俺たちはビーカーで培養された有機生命体じゃないって思いたいんだ。

じゃあ何で毎日悲しんだり喜んだりするんだ。

どうせみんな死ぬからなんてあまりにも悲しすぎる。

昔見たドラマにこんなセリフがあって、「正しいことなんていわれなくても分かってるのよ」と

確かに本当に追い詰められた時に、やっぱり人は悪魔になってしまうんだろうか・・・

やだなほんと

 

PS:僕だけがいない街を最近見ました。序盤中盤の盛り上がりは最高です。結果NTR要素を最後にぶち込まれて心に隙間が空いてしまいました。ドーンしないでください。